Welcome to Blessing House

祈りの家

沖縄にて新しい教会のスタイルが始まりました。

いつでも自宅にて聖書や礼拝に慣れ親しみ、ご自由に参加されてください。

神は愛です。

-私たちは祈りの家-

祈りの家 恵の家 神は愛です

ミニスター ルイス三浦裕子 

経緯 Minister ルイス三浦裕子

1964年東京にて一般的な日本人家庭に生まれる。
家には普通の仏壇があり神棚があった。
日本の短大保育科を卒業し保育士として都内の法人園にて働く。

1984年20歳でアメリカ人の主人に東京にて出会う。22歳結婚。
長男が生まれアメリカのカリフォルニアのサクラメントに移転し3年弱滞在する。
初めての海外生活で滞在中困難な状況に置かれ 本当に神がいるのか魂が叫ぶ。

1987年同時期アメリカの自宅にて夢の中でイエスキリストが現れる。
(白い衣を着たひげをはやした髪の長い外人の紳士に夢の中で出会い 湖の中につかっている夢をみる、翌朝光の中に招かれる不思議な出来事がおこる)
その出来事の間もなくカリフォルニア州サクラメントの家具屋の主人で女性の日本人バプテスト教会会員 のぶこ姉妹(沖縄県出身)に出会い始めて教会に行く。
始めて行った同教会の荒井牧師のメッセージで(洗礼の話)キリストを知り
同教会にあったキリストの肖像画を見て夢で出会っていたあの方が、イエスキリストと知り存在を信じる。

1989年主人の転勤で日本の東京に帰国し幼稚園や保育園及び英会話塾の教師として働き、東京のバプテスト教会にて水のバプテスマ(洗礼)をうける。
(しかし聖霊を知らずにいたためその後10年間バックスライドの状況に入る)

1993年主人の仕事の移動で沖縄に導かれる。
1995年児童保育教育に関する様々な学びや働き経験、及び英会話圏での語学の習得と指導を生かし同年英語塾設立と経営を始める。
2000年兼ねてからの夢であった日本とアメリカの教育方法を取り入れたインターナショナル保育園設立経営に導かれ始める。

2001年主人の祖母が敬虔なクリスチャンであったが亡くなり、一時アメリカに帰国
その時に教会での葬儀に参列し素晴らしい牧師さんからのメッセージにて祖母のとりなしにあっていたことを知り聖霊に呼び起される。
その後沖縄に戻り教会に導かれ信仰に立ち返る。
うち沖縄のインターナショナルの福音派の英語サービスと日本語サービスに3年半親しみ、次に超教派のインターナショナルの教会に仕え通訳のミニストリーや子供教会、及び会計に仕え3年半属し聖書に学ぶ
(この間2000~2007年の間 信仰の訓練に出会う。様々な試み、かん難、迫害をうけ、つまずきを体験する。)
この歩みの中で不動の信仰に呼び起こされ本当のキリストとの愛と神の臨在と聖霊の交わりを探し求め始める。

2007年比屋定静子姉妹と出会い所属教会のとりなしてとして互いに学び合い祈り会う
神学校にての学び(英語)を修了する。
2008年神学校にて学ぶ(韓国人の恩師のもと日本語にて)。

2008年6月聖霊降臨体験をする。(大阪にて)
細かいすべてにおける悔い改めがなされる。(聖霊による)
のちに信仰の癒しが完了され、成熟された信仰と悟りに導かれ主にあって勝利する。

2009年聖霊の導きにより恩師の方々の導きと神の御声と召しの確信が与えられる。
キリストの不思議な力が増し加えられ、預言、解放、癒し、教えの賜物を与えられ人々のために用いられはじめる。
(同神学校にて福音派 バプテスト ペンテコステ 超教派 カトリックの信徒に出会い互いに親しみ互いに教えあい励まし合い訓戒しあい、愛と徳の交わり聖書の奥義を徹底して知り信仰の奥義を学び 真の信仰の愛の友に恵まれる。静子姉妹 新保姉妹 蓮尾姉妹 大村姉妹 小林姉妹、その他多数の皆様、変わらぬ愛ととりなしの祈りを感謝します。)
2009年 現在の家の教会に正しい聖書の教え福音宣教と使徒の働きのため小さい群れ家の教会の立ち上げに導かれる
ビジョンの中で弟子としてイエスキリストの按手とお告げをうける
第一ペテロ1章~5章
恵の家のミニストリーが始まる。
現在平日は英語教室管理運営経営とインターナショナル保育園の管理運営指導経営を行う。
土曜日はお休み
6人家族 主人 母 長男 二男 三男 と沖縄にて暮らす

今までに出会い教えや預言を受け習い尊敬する師 出会ったすべての指導者
特に ヘンリー先生 李先生 サーカ先生
中川先生 フルクテンバウム先生 マッケイ神父 徐先生 ブラウン先生

働き

聖書の学び(初級、中級、上級クラス)を開き 魂の救いを説く 
聖書をキリストの霊により忠実に正しく教え導く 
必要に応じて個別カウンセリングを行い解放と癒しの働きをサポートする。
キリストを告白し信じその業を行う全教会の一致と働きに預かる先生方のとりなしを祈る 
日曜日は礼拝と讃美 祈りの教会に徹する

恵の家 日曜礼拝 11:00~

バイブルスタディ 毎週水曜日 別館にて11:30~

概念

神は一つ 聖霊は一つ 聖書は一つ キリストは一つ バプテスマは一つ
三位一体でおられる神の御業を信じます。
私たちは主イエスキリストの復活を信じます
旧約と新訳聖書を一語も取り除かず付け加えずその奥義を聖霊によって学び信じます。
キリストの身体と血潮の御力の表れを信じます。
キリストの聖霊によって持たされたあらゆる秘跡と証しを信じます。
イエスキリストに愛されている全教会を愛します。
信仰 希望 愛 その中で一番大切なことは 愛です。
心と思いを尽くし神である主を礼拝します。隣人を愛します

信仰

パウロには高ぶることのないように一つのとげを神様は与えられました。
私は日本における しゅろの島(沖縄)に来てからもたくさんの良い人々と出会いました。
また人の個人的感情による不正な判断により 個人情報を操作され 被害にあいました。
真実を知らずに私をさばくクリスチャンもいました。私を知らない人々も知る人々も 恐れを抱き見るようになりました。すべての人々をいつもとりなし赦し祈っています。皆さんのせいではありません。それが神のみこころならすべてに感謝し従います。私は弱いけれど内なる主が強いから。主は私の忍耐を知っておられ、砕かれた魂と心を愛されへりくだる者に神の恵みを余すことなくお与えになられるから。キリストのゆえに、とりなしの愛のゆえに、神の偉大なる忍耐のゆえに、彼らは何をしているかわからないのです。

多くの人々が神の偉大なる御業を信じ 神を恐れ神に立ち返ることができますように。なぜならそれが主の望むこと。私の内にイエスキリストが住まれ 私を用いてくださることを知っているから。私はいつも主に感謝し礼拝し讃美しお祈りします。

王の王 主の主 イエスキリストのしもべです。私のために聖霊の家族、真のキリストの家族が共にとりなしてくださっています。愛する家族が見守ってくれています。この困難な時代の中、日本にて主にあって福音宣教と魂の救いの働きに預かる私と恵の家のミニストリーをサポートしてくれるすべての愛する家族、兄弟姉妹のためお祈りください。
私達を覚え愛のとりなしと良い祈りを捧げてくださる、愛するすべての主の家族と教会に神様の恵みと祝福とイエスキリストの守りがいつも共にありますように。

イエスキリストの御名によりお祈りします。神に感謝 主に栄光
聖句
eps1:9 みこころの奥義を私たちに知らせてくださいました。それは、神が御子においてあらかじめお立てになったご計画によることであって、
eps1:10 時がついに満ちて、この時のためのみこころが実行に移され、天にあるものも地にあるものも、いっさいのものが、キリストにあって一つに集められることなのです。
eps3:3 先に簡単に書いたとおり、この奥義は、啓示によって私に知らされたのです。
eps5:32 この奥義は偉大です。私は、キリストと教会とをさして言っているのです。
eps6:19 また、私が口を開くとき、語るべきことばが与えられ、福音の奥義を大胆に知らせることができるように私のためにも祈ってください。
eps6:20 私は鎖につながれて、福音のために大使の役を果たしています。鎖につながれていても、語るべきことを大胆に語れるように、祈ってください。
cls2:2 それは、この人たちが心に励ましを受け、愛によって結び合わされ、理解をもって豊かな全き確信に達し、神の奥義であるキリストを真に知るようになるためです。
1tim3:16 確かに偉大なのはこの敬虔の奥義です。「キリストは肉において現われ、霊において義と宣言され、御使いたちに見られ、諸国民の間に宣べ伝えられ、世界中で信じられ、栄光のうちに上げられた

そのミニストリーに聖霊の啓示が与えられ主の御霊が直接働く 
主のただ管とされ 聖霊の泉があふれ 主の思いが語られる
聖書のみことばがしるされ 解き証され 現代へのたとえと預言が与えられる
聞く者に解放と癒し 主からの愛と真理が与えられる
主はこられる 私達がまっすぐにその義の道へ向かって歩めるように

私たちの証

 -Our Testimonies-

God is such an amazing God because of all the miracles he has done. When I remember our old church when I was younger, I wasn’t really paying attention to God. I had a dream where my English and Japanese grandmas were singing in the same church, with my minister (Ms.Yuko) preaching and a song playing. This is only one time I felt just a little closer to God. Every time I go to church, I feel closer to God. Another time I felt closer was last year, when at night my mom and I were talking about God, and I saw a flashing light, and when I closed my eyes, I saw love or/and life in words! I always feel a feeling like I have nothing to worry about. My back is straight and I am confident, only because of the joy God gives to me. When I get troubled, my first instinct is to go to a quiet place and pray for the bad things happening, to be better. When I was at school, I got stressed out when I was working with my classmate. All of a sudden, my computer fell out of my hands and hit the ground, more than half of the screen completely white. I got home depressed and scared, but my mom told me to stay calm. In a few weeks, it was fixed! I was relieved and felt I always should look on the bright side of things. So this concludes that you should always rely on God, every moment. In 2017, an important moment had a big impact on my life. When I was about to leave Kumon, there was a car blocking my view when I looked left and right. As soon as I stepped on the road, a CAR hit my foot, but I felt a push back. I might have had a worse injury with my head hitting the moving car, but I got pushed and only my foot got damaged. I went straight to the hospital, and when I fell on my back on the road, I had no injury. There is still more blessings and miracles God has done to me. I always feel like when I’m in trouble (in a bad situation), that’s the best time to turn God. Every school night I pray and pray, maybe a little more each time. Always keep your focus on God, no matter what happens. This is the end of my testimony. Hopefully you learned from this and got closer to God. Amen.

恵の家・メディアライブラリ‐

毎週水曜日-バイブルスタディ- 

毎週日曜日-日曜礼拝-11:00 – 12:30 礼拝

その他の時間は祈りやカウンセリング

お気軽にお越しください。

恵の家は世界の全ての 神様の家族と共に La casa di Megumi è tutta nel mondo Con la famiglia di Dio

詩篇(Psalm) 23

23:1 【賛歌。ダビデの詩。】主は羊飼い、わたしには何も欠けることがない。

23:1 (A Psalm of David.) The LORD is my shepherd; I shall not want.

23:2 主はわたしを青草の原に休ませ/憩いの水のほとりに伴い

23:2 He maketh me to lie down in green pastures: he leadeth me beside the still waters.

23:3 魂を生き返らせてくださる。主は御名にふさわしく/わたしを正しい道に導かれる。

23:3 He restoreth my soul: he leadeth me in the paths of righteousness for his name’s sake.

23:4 死の陰の谷を行くときも/わたしは災いを恐れない。あなたがわたしと共にいてくださる。あなたの鞭、あなたの杖/それがわたしを力づける。

23:4 Yea, though I walk through the valley of the shadow of death, I will fear no evil: for thou art with me; thy rod and thy staff they comfort me.

23:5 わたしを苦しめる者を前にしても/あなたはわたしに食卓を整えてくださる。わたしの頭に香油を注ぎ/わたしの杯を溢れさせてくださる。

23:5 Thou preparest a table before me in the presence of mine enemies: thou anointest my head with oil; my cup runneth over.

23:6 命のある限り/恵みと慈しみはいつもわたしを追う。主の家にわたしは帰り/生涯、そこにとどまるであろう。

23:6 Surely goodness and mercy shall follow me all the days of my life: and I will dwell in the house of the LORD for ever.

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